霊地キャンプラリーの願い
「何でも世の中の実物に当たって考えれば、しだいにありがたいことがわかる」との教祖様の御教えに沿い
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実体験の積み重ねによる生き力の向上
キャンプは、自然の中での生活や仲間との協力を通して、実体験を豊かに積み重ねる場です。「自分にもできた」という成功体験が、自信と前向きな姿勢を育てます。また自然の音や匂い、景色に触れることで、感受性が豊かになり信仰心が芽生えます。
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教団内での参加者、指導者の交流
キャンプは単なるイベントではなく、人と人との繋がりを深める「場」でもあります。参加者と指導者が共に育ち、一緒に笑ったり、挑戦したりした記憶は、長く心に残ります。その時の交流が互いに良い影響となり、将来の教団を支えていただきたいと願っております。
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教団人としての仲間意識の構築
キャンプを通して同じゴールに向かうことで、自然と連帯感が生まれ、喜びや悔しさを分かち合うことで、仲間意識が強化されます。そして、ご本部の大祭や少年少女全国大会において再開を懐かしむことで強い絆が生まれ、道の友垣となることを願っております。
育成プログラム
年代層別
バードキャンプ
BC
新小4~新小6
パオを利用した建物での舎営生活。遊びを通じ自然を体験することで、目に見えない神様や、周囲の人、物に感謝する「報恩感謝の念」を育てていきます。
ジュニアキャンプ
JC
新中1~新中3
テントを利用した野外生活でという、不自由な自然環境の中に身を置き自然の恩恵を体験することで、神様や周囲の人々への感謝を感得し信心生活を習慣化していきます。
アドベンチャーキャンプ
AC
新高1~新高3
自主自営を目標とし、移動野営、定住野営、開拓野営など様々なキャンプ形態に挑戦。自ら、計画・実行・評価・改善するサイクルを繰り返し活動を進めて行きます。
連合本部から保護者様へ
青少年育成に関する指導者講習会の中で、次のような言葉が紹介されていた。
「教育とはわからなかったことをわかるようにする。できなかったことをできるようにする。思えなかったことを思えるようにすることである。」
だとすれば、このキャンプはこれら全てを兼ね備えた、最高の教育であるといえる。ではなぜ、このキャンプにこれほどの教育効果があるのかというと、「天地に根ざした生き方」を体験できるからではないかと考えている。
同じキャンプでも、楽しいだけのレジャーキャンプではほとんど効果はない。「天地に根ざす」とは、自らを天地の中に置いて、天地の息吹を肌で感じ、天地のお恵みを無駄なく大切にいただき、そのはたらきに心から感謝するということ。それは、本来の人間のあるべき姿であり、我が命と天地とが共鳴する生き方である。そういう生き方を体験した時、人は無条件に喜びを感じるのではないかと感じている。私自身、小学生の頃から高校生年代までのキャンプを通して、「天地に根ざした生き方」を体験し、信心生活の芯なるものを頂いたように感じている。私が能力以上に人から用いられるのは、キャンプで学んだ、この芯のおかげではないかと感じることもある。何十年もの時を経ても、色褪せず子どもたちを魅了するこの生き方が、今を生きる子ども達の芯となり、それぞれの持ち場立場の中で、お役に立つ人として、光り輝くことを心から祈っている。



